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瀬棚[町] せたな

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百科事典マイペディアの解説

瀬棚[町]【せたな】

北海道瀬棚郡の旧町。慶長年間から開かれた渡島(おしま)半島西岸の港。イカ,マスなどを漁獲,肉専用牛の飼育や畑作など複合経営も行う。2005年9月,久遠郡大成町,瀬棚郡北檜山町と合併し町制,久遠郡せたな町となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

せたな【瀬棚[町]】

北海道南西部,檜山支庁瀬棚郡の町。人口2877(1995)。西は日本海に面している。市街地を貫流する馬場川をアイヌ語で〈セタルペシュペナイ(犬の路の川)〉と呼び,その上流地方を〈セタナイ(犬の沢)〉と呼んでいたが,寛政年間(1789‐1801)に河口に運上屋が設置され,全域が瀬棚と呼ばれるようになったといわれる。慶長年間(1596‐1615)松前藩がこの地に場所を設け家臣に与えてから,ニシン漁を中心に発展してきた。

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