無口(読み)ムクチ

デジタル大辞泉 「無口」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「無口」の意味・読み・例文・類語

む‐くち【無口】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ことばかずが少なくだまりがちなこと。おしゃべりでないこと。また、そのさま。寡黙(かもく)
    1. [初出の実例]「天情無口なる者也。自然為時一言も申過者、以前之御成敗未尽に可当也」(出典:政基公旅引付‐永正元年(1504)七月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む