デジタル大辞泉 「口を噤む」の意味・読み・例文・類語
口 を噤 ・む
(「つぐむ」が下二段活用の場合)口をとがらせてものを言う。
「―・めぬ者はなかりけり」〈太平記・二五〉
[類語]黙る・沈黙・黙りこくる・押し黙る・黙する・黙り込む・口を閉ざす・口を閉じる・口を結ぶ・口を塞ぐ・口を封じる・口が重い・おくびにも出さない・無言・黙黙・だんまり・
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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