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熊山[町] くまやま

百科事典マイペディアの解説

熊山[町]【くまやま】

岡山県南東部,赤磐(あかいわ)郡の旧町。吉井川下流域の主集落は山陽本線が通じる。米,モモ,ブドウを産し,縫製,食品などの工業も行う。西部に大規模な住宅団地がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

くまやま【熊山[町]】

岡山県南東部,赤磐(あかいわ)郡の町。人口7677(1995)。吉備高原を南流する吉井川の中流域に位置し,川沿いに谷底平野が開ける。旧山陽道の要衝にあたり,中心集落の松木は古代の宿駅が置かれた地である。農業が基幹産業で,米作を中心に桃,ブドウ,イチゴの栽培,果樹苗木の生産が行われる。山陽町に続く西部丘陵地帯には大規模な住宅団地が造成中で,岡山市ベッドタウンとして発展が見込まれている。熊山の頂上には割石を3段に積んだ熊山遺跡(史)がある。

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