デジタル大辞泉
「猟」の意味・読み・例文・類語
りょう〔レフ〕【猟】
山野で鳥獣を捕らえること。狩猟。かり。また、その獲物。「猟に行く」「猟が少ない」《季 冬》
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りょうレフ【猟】
- 〘 名詞 〙 野山で、鳥や獣を捕えること。また、その獲物。かり。狩猟。また、海や川などで魚介類をとることにもいう。→りょう(漁)。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「猟の道は獲日も候、不レ獲日も候」(出典:古事談(1212‐15頃)一)
- [その他の文献]〔戦国策‐魏策・文侯〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「猟」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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