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慕う シタウ

デジタル大辞泉の解説

した・う〔したふ〕【慕う】

[動ワ五(ハ四)]
離れている人などを恋しく思う。懐かしく思う。「兄のように―・う」「遠い祖国を―・う」「灯火を―・って虫が飛んでくる」
離れがたく思ってあとを追う。「飼い主を―・って、どこへでもついて来る」「赤ん坊が母を―・って泣く」
目上の人の人格・識見などにひかれる。憧れる。「そのを―・って人が集まる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

したう【慕う】

( 動五[四] )
恋しく思う。心がひかれなつかしく思う。思慕する。恋慕する。 「以前からお-・い申しておりました」 「故国を-・う」
離れがたく思ってあとを追う。 「母親を-・って泣く」
学問・人徳などを尊敬して、それにならおうとする。 「博士の学風を-・う人々」
逃げる相手を追う。 「わがあとを-・ひてうたんと思はれば/戴恩記」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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