日本歴史地名大系 「稲荷村」の解説
稲荷村
いなりむら
- 京都市:伏見区
- 稲荷村
東山連峰の南端、稲荷山の西麓に開けた集落。北は
稲荷村
とうかむら
稲荷村
いなりむら
稲荷村
いなりむら
- 愛媛県:伊予市
- 稲荷村
現伊予市の平地部から南の山地部にかかる地点に位置し、東から北は
稲荷村
いなりむら
稲荷村
いなりむら
- 神奈川県:藤沢市
- 稲荷村
「風土記稿」では大庭村の小名となっているが、元禄国絵図に稲荷村とある。初め幕府直轄領、天明(一七八一―八九)頃上野前橋藩領、文化八年(一八一一)旗本金田領となる。検地は寛文一二年(一六七二)に実施。
稲荷村
いなりむら
稲荷村
いなりむら
稲荷村
いなりむら
稲荷村
いなりむら
稲荷村
いなりむら
稲荷村
いなりむら
稲荷村
いなりむら
稲荷村
いなりむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報