
の器の
(さい)を加えて聖化する儀礼で、生産をはじめるときの儀礼である。〔説文〕四下に「
孕(はら)みて三
なるなり」とあり、また胚字条に「
孕(はら)みて一
なるなり」とあり、合わせて胚胎という。丕(ひ)は草木の実がつき膨らむ形。〔詩、周南、
(ふい)〕は子求めの意をもつ草摘み歌で、
(ふい)(おおばこ)は胚胎の音と通じ、子求めの意となる。
▶・胎毛▶・胎孕▶・胎養▶・胎卵▶
胎・有胎・夭胎・卵胎出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...