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芦刈[町] あしかり

百科事典マイペディアの解説

芦刈[町]【あしかり】

佐賀県中部,小城(おぎ)郡の旧町。有明海に臨む中世以降の干拓地を占め,農漁村が散在稲作ノリ養殖が盛ん。2005年3月小城郡小城町,三日月町,牛津町と合併し市制小城市となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

あしかり【芦刈[町]】

佐賀県中央部,小城郡の町。人口6793(1995)。有明海の湾奥部に位置し,全域が沖積低地と中世以降の干拓地で,佐賀穀倉地帯の一部をなす。基幹産業米作を中心とする農業と漁業であり,漁業では,浅海漁業から近年ノリの養殖へと転換がはかられ,生産高は米作に比肩するまでになった。六角川河口の住ノ江は,江戸後期に渡船場集落として成立,明治中期以降,杵島炭田の石炭積出港として発展したが,1969年の炭鉱閉鎖により,漁港に性格を変えた。

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