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草津[町] くさつ

百科事典マイペディアの解説

草津[町]【くさつ】

群馬県北西部,白根山東麓を占める吾妻(あがつま)郡の町。中心は古来有名な温泉町で,泉源湯畑を中心に旅館が発達。含硫化水素強酸性ミョウバン泉,60〜67℃で,湯量豊富,泉質がきついため,〈湯もみ〉が行われる。
→関連項目群馬[県]

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世界大百科事典 第2版の解説

くさつ【草津[町]】

群馬県北西部,吾妻(あがつま)郡の温泉町。人口8294(1995)。白根火山東斜面の標高1200mの高原中の小凹地に大温泉街がある。草津温泉の泉源は街のほぼ中央の湯畑(ゆばたけ)のほか100余ヵ所におよび,湧出量は毎分3万4000lで,鹿児島県指宿いぶすき)温泉に次ぐといわれる。湯畑は幅20m,長さ60mほどの石垣に囲まれた中から,大量の熱湯が湧出している。強酸性(pH1.5)のミョウバン緑バン泉で,泉温は60~67℃。

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