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那須[町] なす

百科事典マイペディアの解説

那須[町]【なす】

栃木県北東部,那須岳とその南東麓を占める那須郡の町。那須温泉郷がある。主集落の黒田原(くろだはら)は東北本線の駅前集落。米作,畜産が盛ん。石畳,石彫に使われる芦野石を産する。
→関連項目日光国立公園

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世界大百科事典 第2版の解説

なす【那須[町]】

栃木県北東端,那須郡の町。人口2万6748(1995)。福島県と接する。町域の北西に那須岳(茶臼岳)を主峰とする那須火山があり,南東に広がるすそ野(那須高原)を経て,東は八溝(やみぞ)山地北部に及ぶ。中心集落の黒田原は1891年東北本線の駅ができてから発達した新しい集落である。江戸時代奥州街道宿駅だった芦野は鉄道からはずれ衰退した。那須火山一帯は日光国立公園に属し,山腹に那須温泉郷が散在する。関東有数の温泉観光地で,ハイキング,ゴルフ,スキーなどのレクリエーション施設の整備が進んでいる。

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