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魚島 うおしま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

魚島
うおしま

愛媛県東部,燧灘中部の魚島,高井神島,江ノ島瓢箪島からなる地区。旧村名。 2004年 10月,弓削町,生名村,岩城村と合併し,上島町となる。漁業を主とし,タイ網の本場。亀井八幡神社宝篋印塔 (ほうきょういんとう) は鎌倉時代末期の作で,重要文化財

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

うお‐しま〔うを‐〕【魚島】

瀬戸内海中央部、備後灘(びんごなだ)燧灘(ひうちなだ)とを境する島。愛媛県越智(おち)郡上島(かみじま)町に属する。

うお‐じま〔うを‐〕【魚島】

春に、魚が産卵のため陸地近くへ押し寄せ、小島のように見える現象。また瀬戸内海で、八十八夜の前後、鯛が盛んにとれる時期。魚島時(うおじまどき)。 春》「―の大鯛得たり旅路きて/秋桜子

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大辞林 第三版の解説

うおしま【魚島】

◇ 瀬戸内海中の島。愛媛県越智郡に属する。面積1.4平方キロメートル。
[0] 「魚島時どき」の略。また、集まる場所や様子についてもいう。うおじま。 [季] 春。 《 -の鞆の波止場の床几かな /皆吉爽雨 》

出典|三省堂
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