デジタル大辞泉 「鶴首」の意味・読み・例文・類語
かく‐しゅ【▽鶴首】
[類語]待つ・待ち構える・待ち受ける・控え・控える・待ち設ける・待ち伏せる・待ち侘びる・待ちあぐむ・待ちあぐねる・待ちくたびれる・待ち明かす・待ち伏せ・待ちぼうけ・待機・心待ち・満を持す・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…ガラス製のものは,ガラス管に口をあてて吹くとフラスコの内圧が高くなり,中の液体が先を細くしたガラス管から噴出する。ポリエチレン製のものは,ポリエチレンの瓶のせんを通して鶴の首先のような形の細いポリエチレン管がとりつけられているため通称鶴首(つるくび)といっている。ポリエチレンの弾力を利用したもので,瓶を握ると細くした管の先から少量の液が噴出するが,手加減で噴出する量や強さを微妙に調節することができる。…
※「鶴首」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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