待望(読み)たいぼう

精選版 日本国語大辞典の解説

たい‐ぼう ‥バウ【待望】

〘名〙 待ち望むこと。ある事柄の起こるのを待ちこがれること。
※痩せた花嫁(1925)〈今東光〉「或る不思議な力を待望してゐるのだ」 〔後漢書‐袁紹伝〕

まち‐のぞ・む【待望】

〘他マ五(四)〙 自分の望むことが実現することを期待する。また、今か今かと期待して待つ。
※四河入海(17C前)七「我か帰るを故人たち待望で」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉の解説

たい‐ぼう〔‐バウ〕【待望】

[名](スル)物事の実現や出現を待ち望むこと。待ちこがれること。「待望の新人」「福祉施設の充実を待望する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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