
(こう)。
は二人相対する形であるが、上下の関係を以ていえば、上からは抑、下からは仰となり、左右では
(迎)となる。仰は〔説文〕八上に「擧ぐるなり。人に從ひ、
に從ふ」と会意に解するが、その訓も字義に適切でなく、字もその構造法からは形声としてよい。
の繁文で、仰ぐことをいう。〔詩、小雅、車
(しやかつ)〕に「高山は
(あふ)ぐ」と、なお
の字を用いている。
・昂ngangは声義が近い。〔説文新附〕七上に「昂は擧がるなり」とあり、〔説文〕は昂の声義を以て仰を解したのであろう。
▶・仰首▶・仰手▶・仰承▶・仰食▶・仰属▶・仰羨▶・仰瞻▶・仰訴▶・仰奏▶・仰息▶・仰
▶・仰眺▶・仰鴆▶・仰天▶・仰倒▶・仰登▶・仰毒▶・仰攀▶・仰披▶・仰鼻▶・仰仆▶・仰俯▶・仰眄▶・仰慕▶・仰奉▶・仰望▶・仰秣▶・仰薬▶・仰頼▶・仰禄▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...