大往生(読み)ダイオウジョウ

デジタル大辞泉 「大往生」の意味・読み・例文・類語

だい‐おうじょう〔‐ワウジヤウ〕【大往生】

[名](スル)少しの苦しみもなく安らかに死ぬこと。長生きして死ぬこと。また、りっぱな死に方であること。「大往生を遂げる」
[類語]死ぬ永逝死亡死去死没長逝永眠往生逝去他界物故絶息絶命お陀仏死する辞世成仏昇天崩御薨去卒去瞑目落命急逝夭折夭逝じゃくする入寂する入滅する円寂する遷化せんげする帰寂入定にゅうじょう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「大往生」の意味・読み・例文・類語

だい‐おうじょう‥ワウジャウ【大往生】

  1. 〘 名詞 〙 臨終に際して苦痛や心の乱れがない、安らかな死。少しの苦しみもない往生。また、立派な死にかた。
    1. [初出の実例]「八十余にしてだいわうじゃうを遂げにけり」(出典:寛永版曾我物語(南北朝頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む