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「ī BCC317 com 귿 Ӵ Mī ī Ʈ 缳 XK3」の検索結果

10,000件以上


アスタチン(データノート) あすたちんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
アスタチン 元素記号  At 原子番号  85 原子量  (210) 融点   302℃ 沸点   337℃ 密度   -[参照項目] | アスタチン

ミヒラーケトン(データノート) みひらーけとんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ミヒラーケトン 分子式 C17H20N2O 分子量 268.4 融点  174℃ 沸点  360℃(わずかに分解)[参照項目] | ミヒラーケトン

アミノ安息香酸 アミノあんそくこうさん amino benzoic acid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式 C6H4(NH2)(COOH) 。置換基の相互位置によって次の3異性体がある。 (1) o -アミノ安息香酸 アントラニル酸の別称。 (2) m -アミノ安息香酸…

鉄水鉛華(データノート) てつすいえんかでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
鉄水鉛華 英名    ferrimolybdite 化学式   Fe3+2[MoO4]3・~7H2O 少量成分  報告なし 結晶系   斜方(直方) 硬度    1~2。…

自国通貨に「ドル」の呼称を使用している国 じこくつうかにどるのこしょうをしようしているくに

日本大百科全書(ニッポニカ)
国際通貨基金(IMF)資料ほかによる。2008年末現在【先進工業国】  アメリカ・ドル(USD)  オーストラリア・ドル(AUD)  カナダ・ドル(CAD…

ワールドマラソンメジャーズ わーるどまらそんめじゃーず World Marathon Majors

日本大百科全書(ニッポニカ)
世界トップレベルのマラソン大会の順位をポイント化し、2年間の合計により総合優勝者を決定する世界ツアー。略称WMM。対象レースは、ボストン(4月)…

ブーボー-ブラン還元 ブーボーブランカンゲン Bouveault-Blanc reduction

化学辞典 第2版
カルボン酸エステルのアルコール溶液を金属ナトリウムと加熱することによって,第一級アルコールに還元する反応.  RCOOR′ + 4Na + 4C2H5OH  …

誘導分解 ユウドウブンカイ induced decomposition

化学辞典 第2版
重合開始剤とラジカル(遊離基)の反応によって,あらたなラジカルを生じる反応を誘導分解または誘発分解という.たとえば,t-ブチルヒドロペルオキシ…

塩化銅(データノート2) えんかどうでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
塩化銅(Ⅱ)  CuCl2 式量  134.4 融点  433℃ 沸点  (分解) 比重  3.386(25℃) 結晶系 単斜 溶解度 70.78g/100mL(水0℃)[参照項…

三酸化硫黄(データノート) さんさんかいおうでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
三酸化硫黄 分子式 SO3 式量  80.1 融点  α;62.4℃     β;32.5℃     γ;16.8℃ 沸点  γ;44.5℃ 昇華点 50℃ 比重  1.97(…

キサントン(データノート) きさんとんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
キサントン 分子式 C13H8O2 分子量 196.2 融点  174℃ 沸点  350℃/730mmHg[参照項目] | キサントン

過酸化バリウム(データノート) かさんかばりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
過酸化バリウム 分子式 BaO2 式量  169.3 融点  450℃ 沸点  ― 比重  4.958 分解点 840℃[参照項目] | 過酸化バリウム

ビート beet mangold Beta vulgaris L.

改訂新版 世界大百科事典
アカザ科の一・二年草。地ぎわに密生する根出葉は30~60cmの葉柄があり,卵形ないし長楕円形。2年目の夏に花茎を伸ばして,高さ80~120cmになる。雌…

フレロビウム(データノート) ふれろびうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
フレロビウム 元素記号  Fl 原子番号  114 原子量   (289)※ 融点    ― 沸点    ―※括弧内の数値は原子量ではなく、同位体質量数…

硫酸バリウム(データノート) りゅうさんばりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硫酸バリウム  BaSO4 式量  233.4 融点  1580℃ 沸点  ― 比重  4.470(測定温度21℃) 結晶系 斜方 溶解度 0.285mg/100g(水30℃)[…

結合エネルギー ケツゴウエネルギー bond energy

化学辞典 第2版
分子内の各結合に固有なエネルギーをいう.分子を基底状態の原子に解離するのに要するエネルギーは,各結合に固有な結合エネルギーの和で与えられる…

シュバートマン石(データノート) しゅばーとまんせきでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
シュバートマン石 英名    schwertmannite 化学式   Fe3+8[(OH)6|O8|SO4] 少量成分  Al,Si 結晶系   正方 硬度    粉末状のた…

ピペロナール(データノート) ぴぺろなーるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ピペロナール 分子式 C8H6O3 分子量 150.1 融点  37℃ 沸点  263℃ 引火点 131℃[参照項目] | ピペロナール

酸化マグネシウム(データノート) さんかまぐねしうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
酸化マグネシウム  MgO 式量  40.3 融点  2826℃ 沸点  3600℃ 比重  3.65 結晶系 立方 溶解度 0.62mg/100g 屈折率 (n) 1.7364[…

茨城県の要覧 いばらきけんのようらん

日本大百科全書(ニッポニカ)
県庁所在地:水戸市県花:バラ県木:ウメ県鳥:ヒバリ県魚:ヒラメ面積:6097.39平方キロメートル面積順位・比率:24位・1.6%人口(1990年総数):2…

フェネチジン(データノート) ふぇねちじんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
フェネチジン 分子式 C8H11NO 分子量 137.2異性体o-フェネチジン 融点  -20℃ 沸点  232.5℃ 密度  1.051(25℃) 屈折率 (n)1.555m-…

ポジション

パラグライダー用語辞典
場周アプローチのポジション ランディングの方法のひとつに「場周アプローチ」(又の名をUターンアプローチ)があるが、その方法の中で、ポジション…

沖縄県の要覧 おきなわけんのようらん

日本大百科全書(ニッポニカ)
県庁所在地:那覇市県花:デイゴ県木:リュウキュウマツ県鳥:ノグチゲラ県魚:タカサゴ(グルクン)面積:2282.59平方キロメートル面積順位・比率:…

ジメチルアミン(データノート) じめちるあみんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ジメチルアミン  (CH3)2NH 分子式 C2H7N 分子量 45.1 融点  -93℃ 沸点  6.88℃ 比重  0.6806(測定温度0℃)[参照項目] | ジメチルアミ…

ホルムアルデヒド(データノート) ほるむあるでひどでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ホルムアルデヒド  HCHO 分子式 CH2O 分子量 30.0 融点  -92℃ 沸点  -19.3℃ 比重  0.815(測定温度-20℃)[参照項目] | ホルムアル…

還元的脱離 カンゲンテキダツリ reductive elimination

化学辞典 第2版
金属に結合した二つの基がカップリングして,金属から脱離する反応において,金属の形式的な酸化数が減少する反応.たとえば,ジアルキル遷移金属化…

ヘッセの標準形 へっせのひょうじゅんけい Hesse's normal form

日本大百科全書(ニッポニカ)
直線または平面の方程式の一つの特殊な形。平面上で一つの直線に原点Oから垂線を下ろし、垂線OHがx軸となす角をθ(0≦θ<360゜)、またOH=p(≧0)とすれば…

栗生新田村くりゆうしんでんむら

日本歴史地名大系
長野県:諏訪郡富士見町栗生新田村[現]富士見町栗生御射山神戸(みさやまごうど)村の南方、入笠(にゆうかさ)山の東北麓にある。栗生新田開発文…

脱離反応 ダツリハンノウ elimination reaction

化学辞典 第2版
有機化合物の同一分子から,2個の原子または原子団XとYとが形式上XYとして離れる反応をいう.たとえば,次のような反応である.     C2H5OH → C…

有理関数 ゆうりかんすう rational function

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
変数の有理式で表わされる関数をいう。すなわち関数値を計算する規則が x の多項式の商 (分数式) の形で与えられる関数を有理関数という。

フレネル帯 フレネルたい Fresnel zone

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
光の回折現象。特に小さな円形孔による回折を扱うのに,A.J.フレネルは光の波面を輪帯に分けて説明したので,その輪帯をフレネル帯という。点光源 O …

塩化アンモニウム(データノート) えんかあんもにうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
塩化アンモニウム  NH4Cl 式量  53.49 融点  - 沸点  - 比重  1.53(測定温度17℃) 結晶系 等軸 溶解度 37.2g/100g(水20℃) …

ジフェニルアセチレン(データノート) じふぇにるあせちれんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ジフェニルアセチレン 分子式 C14H10 分子量 178.2 融点  60~61℃ 沸点  170℃/19mmHg[参照項目] | ジフェニルアセチレン

ヨウ化アンモニウム(データノート) ようかあんもにうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヨウ化アンモニウム  NH4I 式量  144.9 融点  ― 沸点  235℃(真空中) 比重  2.511 結晶系 立方 屈折率 (n)1.7031 昇華点 551℃…

けん化 ケンカ saponification

化学辞典 第2版
エステルがアルカリと反応して,アルコールと酸のアルカリ塩となること.たとえば,   CH3COOC2H5 + NaOH → C2H5OH + CH3COONa   この反応速…

カルバミン酸アンモニウム(データノート) かるばみんさんあんもにうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
カルバミン酸アンモニウム  H2NCO2NH4 分子量 78.1 融点  152℃ 沸点  (分解) 比重  ― 溶解度 66.6g/100g[参照項目] | カルバミン…

炭酸ナトリウム(データノート2) たんさんなとりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
炭酸ナトリウム  Na2CO3 式量  106.0 融点  851℃ 沸点  ― 比重  2.533 屈折率 (n) 1.535 溶解度 7.1g/100g(水0℃) 解離圧 19…

メチルエーテル(データノート) めちるえーてるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
メチルエーテルジメチルエーテル  CH3OCH3 分子式 C2H6O 分子量 46.1 融点  -141.50℃ 沸点  -24.82℃ 比重  2.11(0℃,1気圧)[参照項…

重クロム酸ナトリウム(データノート) じゅうくろむさんなとりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
重クロム酸ナトリウム二水和物  Na2Cr2O7・2H2O 式量   298.0 融点   356℃ 沸点   ― 比重   2.348(測定温度25℃) 結晶系  三…

秋田県の要覧 あきたけんのようらん

日本大百科全書(ニッポニカ)
県庁所在地:秋田市県花:フキノトウ県木:アキタスギ県鳥:ヤマドリ県魚:ハタハタ面積:1万1637.52平方キロメートル面積順位・比率:6位・3.1%人…

重心 じゅうしん center of gravity

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
物体の各部分に働く重力の合力の作用点 (→着力点 ) 。物体を細分したときの微小部分の質量を mi ,座標を xi,yi,zi ,とすれば,普通の大きさの物…

ヨウ化銅(データノート) ようかどうでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヨウ化銅  CuI 式量  190.5 融点  605℃ 沸点  1290℃ 比重  5.63(測定温度25℃) 結晶系 立方 溶解度 0.8mg/100mL(水18℃)[参照項…

フェノール(データノート) ふぇのーるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
フェノール(ヒドロキシベンゼン) 分子式 C6H6O 分子量 94.1 融点  40.95℃ 沸点  181.75℃ 比重  1.0449(測定温度50℃) 屈折率 (n)1…

酸化クロム(データノート1) さんかくろむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
酸化クロム(Ⅵ)  CrO3 式量  99.99 融点  196℃ 沸点  ― 比重  2.629(14℃) 結晶系 斜方(直方) 溶解度 166g/100g(水15℃)[参照…

トロポロン(データノート) とろぽろんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
トロポロン 分子式 C7H6O2 分子量 122.1 融点  51~52℃ 沸点  70℃/2mmHg 溶解度 4g/100cc(水25℃)[参照項目] | トロポロン

素反応 ソハンノウ elementary reaction

化学辞典 第2版
化学反応で原系から生成系に至る過程をできるだけ簡単ないくつかの反応に分けて考えるとき,その個々の反応を素反応という.化学反応がただ一つの素…

ウェルナー Werner, Heinz

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1890.2.11. ウィーン[没]1964.5.14. マサチューセッツ,ウースタードイツ,アメリカの心理学者。ハンブルク大学教授。渡米後クラーク大学教授。…

酸化窒素(データノート1) さんかちっそでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
一酸化窒素  NO 式量   30.01 融点   -163.6℃ 沸点   -151.8℃ 密度   1.3402g/dm3(20℃,1気圧) 溶解度  7.35mL/100mL(水0…

練炭の性状(代表例) れんたんのせいじょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
練炭/性状(%) 水分   3.1 灰分   8.0 揮発分  32.4 固定炭素 56.5 含硫黄  0.2 発熱量  7280cal/kg[参照項目] | 練炭

エチレン(データノート) えちれんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
エチレン  H2C=CH2 分子式 C2H4 分子量 28.1 融点  -169.2℃ 沸点  -103.7℃ 比重  0.6246(測定温度-145℃)[参照項目] | エチレン

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