「かえりてん」の検索結果

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生駒聖天 いこましょうてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→宝山寺

宇多天皇 うだてんのう (867―931)

日本大百科全書(ニッポニカ)
第59代天皇(在位887~897)。光孝(こうこう)天皇第3皇子。母は式部卿(きょう)仲野親王女(むすめ)、班子女王(はんしにょおう)。諱(いみな)は定省(さ…

エアカーテン えあかーてん air curtain

日本大百科全書(ニッポニカ)
建物の出入口を開けたまま人や物を自由に通す一方、空気や昆虫の出入りをできるだけ遮断しようとする設備。出入口の上部または側面の細長い開口から…

かいきてん【回帰点】

改訂新版 世界大百科事典

かいてん【会典(ローマ)】

改訂新版 世界大百科事典

かくてん【角点】

改訂新版 世界大百科事典

きそうてんがい【奇想天外】

改訂新版 世界大百科事典

天然繊維 (てんねんせんい)

改訂新版 世界大百科事典
→繊維

れてん【レ点】

改訂新版 世界大百科事典

院展 (いんてん)

改訂新版 世界大百科事典
→日本美術院

てんまど【天窓】

家とインテリアの用語がわかる辞典
トップライト。⇒トップライト

回転磁界 かいてんじかい rotating magnetic field

日本大百科全書(ニッポニカ)
同期機、誘導機などの交流の電動機や発電機の交流電流と関係する磁界。多相交流電流による磁界を合成すると、一定の大きさ、一定速度で回転するよう…

ごまてん【ゴマ点】

改訂新版 世界大百科事典

さようてん【作用点】

改訂新版 世界大百科事典

ざるてん【ザルテン,F.】

改訂新版 世界大百科事典

ふっとうてん【沸騰点】

改訂新版 世界大百科事典

頂点 ちょうてん vertex

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
数学用語。次のような場合にいう。 (1) 角 AOCのOを角の頂点。 (2) 多角形の相隣合う2辺のつくる角の頂点。 (3) 曲線上で曲率が極大または極小になる…

天平彫刻 てんぴょうちょうこく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
天平時代(奈良時代)の彫刻の様式的特徴は,前代の白鳳時代後半期に続き唐様式の影響が顕著になり,前代に比較して面相や体躯の表現がいっそう理知…

天保山 てんぽうざん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大阪市港区,安治川河口左岸にある小丘。天保2 (1831) 年に河口を浚渫,その土砂を積上げて築かれた。丘の上に灯を立てて出入港船舶の目印としたので…

天龍〔村〕 てんりゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
長野県南端にある村。 1956年平岡村と神原村が合体して成立。赤石山脈を横断する天竜川の峡谷にまたがり,木材,キノコ,茶などを主産物とする。1月4…

典礼 てんれい liturgy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
キリスト教用語。ギリシア語の leitourgiaの訳。元来あらゆる種類の公共の行事をさしたが,のちに公共の宗教行事に限定されるようになった。現在では…

とう‐てん【冬天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ふゆぞら。冬の天気。《 季語・冬 》[初出の実例]「邃谷黄鶯無二儔侶一、冬天不レ語在二荒林一」(出典:経国集(827)一一・和滋貞主城外…

てん‐いち【天一】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ][ 一 ] 中国で、星の名。北極紫微宮の南にあって、天帝をたすけ、戦闘をつかさどり、また人の吉凶を知るといわれる。〔史記‐天官書〕[ 二 ] =…

てんい‐むほう【天衣無縫】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 )① ( 「霊怪録」の「郭翰、乗月臥二庭中一、仰視二空中一、有レ人冉冉而下、曰、吾天上織女也。徐視二其衣一竝無レ縫。翰問レ之、…

てんおう‐せい(テンワウ‥)【天王星】

精選版 日本国語大辞典
⇒てんのうせい(天王星)

てん‐がく【点額】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 龍門を登り得た鯉は龍となり、そうでないものは額に点(きずつ)いて帰るという「水経注‐河水」の故事から ) 額に点(きずつ)いて帰ること…

てん‐きょう(‥キャウ)【転経】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「てんぎょう」とも ) 経文を読誦すること。また、祈願のために大部の経を初・中・終の数行読んで全体を読んだことに擬すること。転読…

てん‐けい【典刑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 古くから一定していて変わらない法。守るべき古くからの規範。つねののり。定法。典型。[初出の実例]「今度壮観。実千載一遇。一代典刑…

てん‐こう(‥カウ)【天巧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自然のたくみ。造化の神のわざ。かみわざ。[初出の実例]「眼を解き、其天巧を法り、眼鏡或は望遠鏡・顕微鏡の類を製す」(出典:和蘭天説…

てんさん‐し【天蚕糸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 天蚕(ヤママユガ)の繭から採った糸。山繭糸。② =てぐす(天蚕)②

てん‐しゃ【天赦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「てんしゃにち(天赦日)」の略。[初出の実例]「通鑑云、天赦者、天之生二養万物一、宥二其罪一日也」(出典:暦林問答集(1414)下)

てん‐しょ【典書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 書司(ふみのつかさ)の次官。定員は二人。准位は従八位。ふんのすけ。[初出の実例]「書司 尚書一人。〈略〉典書二人。〈掌同二尚書一〉」(…

てんしょう(テンシャウ)【天正】

精選版 日本国語大辞典
戦国時代、正親町(おおぎまち)・後陽成両天皇の代の年号。元亀四年(一五七三)七月二八日に戦乱のため改元、天正二〇年(一五九二)一二月八日に文…

てん‐しょう(‥シャウ)【典章】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 おきて。のり。規則。きまり。制度。[初出の実例]「冬穴夏巣之世、猶昧二典章一」(出典:続日本紀‐天平宝字二年(758)八月庚子)[その他…

てん‐すう【添数】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 数学で、文字の右わきにつけた小文字または数字。数列を a1, a2…, an, … で表わしたときの 1, 2, …, n, … の類。インデックス。添字(そえ…

てん‐たいしゃく【転貸借】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 転貸すること。特に、賃借している物をさらに第三者に貸すこと。賃貸人の承諾を必要とする。[初出の実例]「賃貸借の期間満了又は解約申入…

てんち‐かい(‥クヮイ)【天地会】

精選版 日本国語大辞典
中国清初以来の秘密結社。明の滅亡後、反清復明をスローガンとして、華南一帯に勢力を持ったが、辛亥革命後、国内では衰え、東南アジアの華僑の間に…

てん‐ち‐じん【天地人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 天と地と人。宇宙間の万物。三才。[初出の実例]「天地人の三つにつかさどるを王といふと尺せり」(出典:名語記(1275)四)② 三つあるも…

てんてい‐てん【天底点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =てんてい(天底)〔数学ニ用ヰル辞ノ英和対訳字書(1889)〕

てん‐てき【点滴】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 水のしたたり。しずく。また、あまだれ。「点滴岩を穿(うが)つ」[初出の実例]「一声杜宇客膓裂、況此芭蕉点滴多」(出典:幻雲詩藁(1533…

てん‐ねん【転念】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① さまざまに思いめぐらして、物事を深く考えること。[初出の実例]「於二京辺諸寺一、修二転念功徳一」(出典:日本三代実録‐天安二年(858…

てん‐ばく【纏縛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① まといしばること。足かせをかけること。からみしばること。[初出の実例]「惟有二一日憂一纏二縛(てんハクス)其身一」(出典:文明本節用…

てん‐ぴつ【&JISF063;畢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「佔」はうかがい見るの意、「畢」は木簡の類をいう ) 意義をよく理解しないで、ただ文字だけを読むこと。[初出の実例]「况乎呻二佔畢…

てんぴょう‐じだい(テンピャウ‥)【天平時代】

精選版 日本国語大辞典
わが国の文化史、特に美術史上の時代区分の一つ。奈良時代にあたり、元明天皇の平城京奠都(七一〇)から桓武天皇の平安京遷都(七九四)に至るまで…

てん‐ぶ【転部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 属している部署、学部、サークルなどを変わること。

てん‐めい【転迷】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① いよいよ迷うこと。ますます迷うこと。〔柳宗元‐柳州二月榕葉落尽偶題詩〕② 仏語。三界生死の迷いを翻して捨てること。また、一般的に迷…

てんや‐もの【店屋物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 料理屋・そば屋・すし屋などの飲食店で売っている食物。また、その店から取り寄せる食物。てんや。[初出の実例]「酒肴いろいろ店屋(テン…

てん‐よう【填用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 事物を不足しているところに満たすこと。また、必要とするところに用いること。[初出の実例]「四体の精華を摘撰して各々之を妥当なる地に…

てん‐りつ【天律】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人間の力では動かすことのできない法則。自然の理法。[初出の実例]「百般の窮理概するに其初は想像に出て後証左明確あるに至て始て天律と…

てん‐りゅう(‥リウ)【天流】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 剣術の流派の一つ。常陸(茨城県)の人斎藤伝鬼房隆秀(伝輝房勝秀とも)が、塚原卜伝に新当流を学び、鎌倉の鶴岡八幡宮に参籠して夢想に…

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群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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