奇想天外(読み)キソウテンガイ

デジタル大辞泉の解説

きそう‐てんがい〔キサウテングワイ〕【奇想天外】

[名・形動]《「奇想天外より落つ」から》普通では考えつかないほど、奇抜であること。また、そのさま。「奇想天外発想

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デジタル大辞泉プラスの解説

奇想天外

日本のSF雑誌。1974年、盛光社により創刊。同年10月に休刊したのち、1975年に設立された奇想天外社により、1976年復刊。奇想天外SF新人賞を主催し、新井素子、牧野修らを輩出。1981年休刊。

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大辞林 第三版の解説

きそうてんがい【奇想天外】

( 名 ・形動 )
〔「奇想天外より落つ」の略〕
考えが普通では思いもよらぬほど奇抜である・こと(さま)。 「 -な計画」

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

奇想天外 (キソウテンガイ)

植物。ウェルウィッチア科の常緑小低木。ウェルウィッチアの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きそう‐てんがい キサウテングヮイ【奇想天外】

〘名〙 (形動) (「きそう(奇想)天外より落つ」の略) 思いもよらないような奇抜なこと。また、そのさま。
※竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉竹沢先生とその兄弟「詩人がミューズから奇想天外なイデーを受胎するのは多くは真夜中で」

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世界大百科事典内の奇想天外の言及

【ウェルウィッチア】より

マオウグネツムとともに裸子植物群中の1群グネツム綱をなし,二次木部に道管があり,花被のある花をもち,それに胚珠が包まれるという一種の被子性を示すので,原生被子植物と呼ばれることもある。珍奇な植物として有名で,奇想天外と呼ばれた。時に観賞用に栽培されるが,原産地では厳重な保護の対象となっている。…

※「奇想天外」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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