「人間の行為」の検索結果

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habitat

英和 用語・用例辞典
(名)生息地 生息域 (動植物の)自然環境 (人の)居住地 住宅 人工住居 水中居住室 植民地 産地 (標本の)採集地habitatの関連語句human habitat人間の居…

給料ファクタリング

知恵蔵mini
企業に雇用されている人が債権である給料を受け取る権利をファクタリング会社に買い取ってもらい、給料日前にファクタリング会社からお金を受け取る…

しょ‐ぎょう(‥ギャウ)【諸行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 因縁の和合によって造られたいっさいのもの。この世のいっさいの現象。万有。万物。→諸行無常。[初出の実例]「応得者。謂諸行及…

まがい 紛い

小学館 和伊中辞典 2版
◇まがいの まがいの falso, d'imitazione ¶まがいもなく私の息子です.|È pro̱prio mio fi̱glio. ¶泥棒まがいの行為|azione parago…

stealth

英和 用語・用例辞典
(名)内密の行為[行動] レーダーに捕捉されにくいことstealthの関連語句by stealthひそかに 内密に こっそりとstealth bomberステルス爆撃機 隠密爆撃…

騒音計 そうおんけい

日本大百科全書(ニッポニカ)
騒音レベルを測定する計器。騒音そのものは感覚量であるため、個人差によって、また環境条件によってその感じ方にかなりの違いがある。しかし、騒音…

マズロー まずろー Abraham Harold Maslow (1908―1970)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの心理学者。20世紀の主として後半の心理学の領域において、もっとも大きな影響力をもった一人。欲求階層論、高次欲求論、自己実現論、創造…

リバイアサン Leviathan

改訂新版 世界大百科事典
17世紀を代表するイギリスの政治哲学者T.ホッブズの主著。1651年に英語版(ロンドン)が,68年にラテン語版(アムステルダム)が刊行された。書名は…

忠誠審査 ちゅうせいしんさ loyalty test

日本大百科全書(ニッポニカ)
1947年、トルーマン米大統領の発した「連邦官吏忠誠審査に関する大統領令」に基づく公務員の思想調査・公職適格審査。「合衆国の使用人たる地位に、…

舞踊 ぶよう dance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
時間的・空間的に展開される身体の韻律的運動,動作をいう。ヨーロッパの言語でいう舞踊はサンスクリット語の tan (緊張,伸張) を語源とし,踊ると…

ルーティーン るーてぃーん routine 英語 routine フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
慣習の一種で、日常規則的に繰り返される生活様式、とくに一定の手順で行われる仕事をいう。朝起きてから決まった日課に従って生活し、仕事を済ませ…

地理的唯物論 ちりてきゆいぶつろん Geographische Materialismus ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
地球上の諸地域にある人類社会(地域社会)が示す社会的・経済的・文化的特色や精神的特質などに対して、地域社会を取り巻く自然環境が決定的影響力…

郷土植物 (きょうどしょくぶつ) native plant

改訂新版 世界大百科事典
人間の生まれ育った郷土に自生または古くから存在する植物のことで,とくに樹木を郷土樹木native treeという。郷土の風景を構成する主役であり,そこ…

光度計 こうどけい

日本大百科全書(ニッポニカ)
狭義には光源の光度を測定する装置。広義には照度、輝度、透過率、濃度などを測定する装置。測光器ともいう。光度を測定するのに、しばらく前までは…

法貨 ほうか legal tender 英語 gesetzliches Zahlungsmittel ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
国家が公私いっさいの取引に通用すると法定した貨幣のことで、正しくは法定貨幣という。政府の発行・鋳造する本位貨幣、補助貨幣、政府紙幣は当然法…

ホーソンじっけん ホーソン実験 Hawthorne experiment

最新 心理学事典
アメリカ電話電信会社の傘下にあったウェスタン・エレクトリック社のホーソン工場において,1924年から1932年まで8年間にわたって行なわれた一連の実…

ポジティブしんりがく ポジティブ心理学 positive psychology

最新 心理学事典
ポジティブ心理学とは人間のポジティブな側面を探究する心理学であり,1990年代の終わりに生まれた。幸福感や希望,共感などポジティブ心理学の中心…

新制度派経済学

知恵蔵
コモンズ(米国の経済学者)やヴェブレン(同)などの旧制度学派と理論的には多くの問題意識を共有するものの、それより、より現代的な分析ツールを兼ね…

しゃ‐かい〔‐クワイ〕【社会】

デジタル大辞泉
《英語 society の訳語として「社会」を当てたのは、明治初期の福地桜痴(源一郎)である》1 人間の共同生活の総称。また、広く、人間の集団として…

吉田 十四雄 ヨシダ トシオ

20世紀日本人名事典
昭和期の作家 生年明治40(1907)年2月15日 没年昭和57(1982)年8月11日 出生地三重県 本名吉田 太郎(ヨシダ タロウ) 学歴〔年〕北海道立十勝農業学…

ぬっぺら‐ぼう(‥バウ)【ぬっぺら坊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「ぬっぺらぽう」とも )① 目鼻などがなく、のっぺりとしていること、目鼻だちなどがはっきりしていないこと。また、そのもの…

ポランニー Karl Polanyi 生没年:1886-1964

改訂新版 世界大百科事典
経済人類学の創始者の一人。科学哲学者M.ポランニーの実兄にあたる。ハンガリー名,ポラーニ・カーロイ。ウィーンに生まれカナダで没。ブダペスト大…

さい‐こく【催告】

デジタル大辞泉
[名](スル)相手方に対して一定の行為をするように請求すること。債務者に対して債務の履行を請求するなど。[類語]迫る・求める・要求・強請きょう…

はいじょ‐めいれい〔ハイヂヨ‐〕【排除命令】

デジタル大辞泉
《「それを取り除けという命令」の意》公正取引委員会が、景品表示法に違反して、商品の品質や値段について実際よりも優れている、または安価である…

刈田 かりた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
他人の田畑の作物を無断で刈取ること。目的は,単なる収穫か,相手に打撃を与える場合かのいずれかで,それを「刈田狼藉」といった。鎌倉幕府は,初…

公益独占 こうえきどくせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
事業の公益性を理由に独占禁止法上容認されている独占 (→私的独占 ) 。鉄道事業,電気事業,ガス事業などがこれにあたる。これらの事業は,一般国民…

不安の哲学 ふあんのてつがく philosophy of anxiety 英語 Philosophie der Angst ドイツ語 philosophie d'angoisse フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
人間の理性に信頼を置いてきた近代哲学が挫折(ざせつ)したことによって生じた哲学の一つ。キルケゴール、シェストフ、ハイデッガーらの哲学がその代…

調剤 ちょうざい

日本大百科全書(ニッポニカ)
一定の処方に従って、2種以上の薬品を配合し、または1種の薬品を用いて特定人の特定の疾病に対する薬剤を調製する行為をいう。すなわち、医師、歯科…

举动 jǔdòng

中日辞典 第3版
[名]動作;振る舞い.行為.~缓慢huǎnmàn/動作がのろい.轻率qīngshuài的~/軽率な…

資源【しげん】

百科事典マイペディア
人間がその生活の維持・向上のため働きかける対象としての自然界の一部。人的資源という言葉もあるが一般的には天然資源をさす。鉱物資源(地下資源…

正常性バイアス

知恵蔵mini
異常事態に直面しても正常の範囲内であると判断し、平静を保とうとする人間の心理傾向のこと。「正常化の偏見」とも称される。不安や恐怖などのストレ…

選択意志 せんたくいし Kürwille

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
形成意志とも訳される。 F.J.テンニェスの用語。彼の人間関係ないし社会的総体理論の前提である意志論の一つ。目的と手段とを区別する合理的意志 (M.…

遺構 いこう structure

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
人間が残した痕跡のうち,動かすことのできないもの。居住などを示す建物の跡,各種の溝の跡,さまざまな墓,祭祀の場,道路など,そのほか水田,畑…

スタニスラフスキー・システム Stanislavsky system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
K.スタニスラフスキーによって体系化された演劇創造のための方法論。外面的な誇張した演技を排し,内面的な真実を蔵した人間像の形象化を目標とした…

恩恵 おんけい charis; gratia; grace

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
恩寵,聖寵,恵みとも訳される。人間に救済をもたらす神の恵みのたまものをいうキリスト教神学の基礎概念。その解釈については各教会,各学派で異な…

レオンチェフ(Konstantin Nikolaevich Leont'ev) れおんちぇふ Константин Николаевич Леонтьев/Konstantin Nikolaevich Leont'ev (1831―1891)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシアの小説家、批評家、宗教哲学者。モスクワ大学医学部卒業後、軍医、外交官、検閲官などを歴任。やがて公職を辞して修道院に住む。人間生活の理…

ヨツンヘイム よつんへいむ Jǒtunheimar

日本大百科全書(ニッポニカ)
北欧神話に現れる巨人の国。『エッダ』によると、巨人の国は神々や人間の国から遠く離れた北東の果てにある。人間界との間にはエーリバーガル川が流…

アレイクサンドレ

百科事典マイペディア
スペインの詩人。ロマンティシズムとシュルレアリスムを踏まえた膨大な作品を残した。前期の代表作《破壊もしくは愛》(1935年),《楽園の影》(194…

異邦人【いほうじん】

百科事典マイペディア
カミュの小説。《L'etranger》。1942年作。主人公ムルソーは無意味な殺人を犯して動機は〈太陽のせい〉と答える。母の死の翌日海水浴に行き,女と関…

請求【せいきゅう】

百科事典マイペディア
(1)民法上は,相手方に対して一定の行為を要求すること。この請求を内容とする権利が請求権である。例えば履行の請求や損害賠償の請求など。(2…

む‐ざい【無罪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 罪のないこと。無辜(むこ)。[初出の実例]「或押二領所レ寄之神田一、或滅二亡無罪之神民一、未曾有之違例也」(出典:香取神宮文書‐建久…

ひとえ‐に(ひとへ‥)【偏に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「一重に」の意 )① もっぱらその行為に徹するさまを表わす語。いちずに。ひたすらに。[初出の実例]「片(ヒトヘニ)少の教を聴きて、微少…

百姓一揆 ひゃくしょういっき

山川 日本史小辞典 改訂新版
幕藩体制下の百姓身分の者を中心として,幕府や領主の年貢の収奪強化などに抵抗しておこしたもの。近世初期から明治初年までに約3700件発生。幕府は…

サービス

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] service )① 物財を生産しないが、物財の運搬・配給を行なったり、金融・通信・教育・医務など物の形をとらないで、生産や消費に…

知的基盤

知恵蔵
人間の様々な活動において得られる知的な資産を体系化・組織化して蓄積し、それらを使いやすい形で提供すれば、より効果的に使われる。そうした研究…

イジュティハード ijtihād

改訂新版 世界大百科事典
〈努力すること〉を意味するアラビア語であるが,イスラム神学・法学の用語としては,教義決定および立法の行為,具体的にはコーラン,ハディースへ…

ハルモディオスとアリストゲイトン Harmodios kai Aristogeitōn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ハルモディオス ?~前 514 アリストゲイトン ?~前 514 古代ギリシア,アテネの貴族,民主政の推進者。ペイシストラトスの子でアテネの僭主ヒッ…

議員の懲罰 ぎいんのちょうばつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
議院の自律権に基づき,院内の秩序を乱したり,院の名誉を傷つけた議員に対して各議院が課することのできる懲罰。通常,懲罰のための委員会で審査さ…

はかりしれない 計り知れない

小学館 和伊中辞典 2版
(推測できない)incommensura̱bile, inestima̱bile;(無限の)infinito, sconfinato;(不可解な)impenetra̱bile, insonda̱…

ざい【財】

デジタル大辞泉
1 財産。富。「巨額の財を築く」「財をなげうつ」「財を成す」2 経済学で、人間の欲望を満たし、人間が支配・処分することのできるもの。有り余る…

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放射冷却

地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...

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