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『老子』 ロウシ

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とっさの日本語便利帳の解説

『老子』

周室の柱下史(蔵書管理官)を務めて王朝の来歴を知り、都にいて現下の世情の推移を見て人為の限りを知りつくした老子(李耳。生没年不詳)が、西方へ隠遁に向かう旅の途上、懇請され書き残した信言集。現存のものは「道経」三七篇と「徳経」四四篇からなり、『老子道徳経』とも呼ばれる

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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