つくつく法師(読み)ツクツクボウシ

デジタル大辞泉 「つくつく法師」の意味・読み・例文・類語

つくつく‐ぼうし【つくつく法師】

《鳴き声から。「法師」は当て字》セミ科の昆虫。体長は翅はねの先まで約4.5センチ、暗黄緑色の地に黒紋があり、背にW形の紋をもつ。晩夏から秋にかけて現れ、雄はツクツクオーシと鳴く。寒蝉かんせん・かんぜみ。つくしこいし。おうしいつくつく。くつくつぼうし。《季 秋》「今尽きる秋を―かな/一茶」
[類語]かあかあ・がちゃがちゃ・かりかり・きゃっきゃっ・くつくつぼうし・けいけい・けろけろ・けんけん・こん・こんこん・こけこっこう・かなかな・ごろにゃん・じい・じいじい・ちちよちちよ・ちちろ・ちゅう・ちゅうちゅう・ちりちり・ちんちろりん・つづりさせ・てっぺんかけたか・東天紅・トッケイ・にしはつ・にゃあにゃあ・にゃんにゃん・ぴいちくぱあちく・ぴいぴい・ひとく・ひよひよ・ぴよぴよ・ぶっぽうそう・ほうほけきょ・ほぞんかけたか・ぽっぽ・ほろ・ほろほろ・ほろろ・めえめえ・もうもう・りんりん・わん・わんわん

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