デジタル大辞泉 「けいけい」の意味・読み・例文・類語
けい‐けい
「犬射られて―と鳴きて走るを」〈著聞集・九〉
[類語]かあかあ・がちゃがちゃ・かりかり・きゃっきゃっ・くつくつぼうし・けろけろ・けんけん・こん・こんこん・こけこっこう・かなかな・ごろにゃん・じい・じいじい・ちちよちちよ・ちちろ・ちゅう・ちゅうちゅう・ちりちり・ちんちろりん・つくつくぼうし・つづりさせ・てっぺんかけたか・東天紅・トッケイ・にしはつ・にゃあにゃあ・にゃんにゃん・ぴいちくぱあちく・ぴいぴい・ひとく・ひよひよ・ぴよぴよ・ぶっぽうそう・ほうほけきょ・ほぞんかけたか・ぽっぽ・ほろ・ほろほろ・ほろろ・めえめえ・もうもう・りんりん・わん・わんわん



〕王安豐の
、常に安豐を
といふ。安豐
爲(た)り。後復(ま)た爾(しか)いふこと勿(
に恆に之れを聽(ゆる)せり。

なり。向(さき)に
み、忽ち
らんと。
の声。また、声の和するさま。〔詩、
〕其の
(はた)、


、之れに誄(るい)す。曰く、
(たす)けて以て位に在らしめず。
(ぢほ)(
室に入りて、靈座を
めば、燈、
(ごと)し。



事令せずして、集人來(きた)り定まる。
杜〕獨り行くこと




」の
景】けいけい
景を想ひ、乃ち銘石を樹立し、以て
携】けいけい
する。
」の
」の
径】けいけい
」の
】けいけい
】けいけい