かなかな(読み)カナカナ

デジタル大辞泉 「かなかな」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「かなかな」の意味・わかりやすい解説

カナカナ

「ヒグラシ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のかなかなの言及

【ヒグラシ(蜩)】より

…おもに明け方と夕方に鳴くが,日中でも降雨前やガスの濃くかかったとき(山地)にはよく鳴く。鳴声は高音でキキキ……,あるいはカナカナ……と聞こえ,その声からカナカナなる別名がある。夕方に鳴き,暑中に涼をもたらすような声のため,人々に親しまれ,このセミに限って特別に“蜩”という漢字さえある。…

※「かなかな」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む