コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ぴいぴい ピイピイ

デジタル大辞泉の解説

ぴい‐ぴい

[副](スル)
笛の音、鳥の鳴き声などを表す語。「ひよこがぴいぴい(と)鳴く」
金がなくて生活が苦しいさま。「年中ぴいぴいしている」
[名・形動]金がなくて苦しいこと。また、そのさま。「給料日前でぴいぴいだ」
「こっちゃあ相変らずの―と来てる」〈小山内大川端
[アクセント]ーピー、はピーピー

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぴいぴい

( 副 ) スル
笛などの鳴る音、また鳥などの鳴く声を表す語。 「呼び子を-(と)鳴らす」
金がなくて生活が苦しいさま。また、所持金が少ないさま。 「いつも女にしてやられ、年中-して居ます/幇間 潤一郎
( 名 )
笛。 「柾木まさきの-ふきながら野駆けなり/柳多留 22
かけだし。新米しんまい。ぺいぺい。 「名高いどころかほんの-/歌舞伎・三人吉三」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

ぴいぴいの関連キーワードアクセントひひめくひよこ

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ぴいぴいの関連情報