二四八(読み)ニシハツ

デジタル大辞泉 「二四八」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「二四八」の意味・読み・例文・類語

に‐し‐はつ【二四八】

  1. 〘 名詞 〙 ホトトギスの初音。平安歌学で、「万葉集」にホトトギスの鳴き声をこのように表記していると説かれたため生じた歌語。実際にはこの表記はない。
    1. [初出の実例]「二四八をばやつのこゑとこころうべし。やつのこゑははつねと心うる也。〈略〉万葉云、ならさかをきなきとよます郭公二四八とこそをちかへりなけ」(出典:奥義抄(1135‐44頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む