デジタル大辞泉
「ぽかぽか」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ぽか‐ぽか
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
- ① 盛んに事を行なうさまを表わす語。
- [初出の実例]「新吉と土手の甚蔵がポカポカ掘りまする」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉五一)
- ② 暖かなさまを表わす語。
- [初出の実例]「流石にポカポカと暖まって」(出典:当世少年気質(1892)〈巖谷小波〉五)
- ③ タバコの煙などがあがったり、物などが水面などに浮かぶさまを表わす語。
- [初出の実例]「ポカポカと紫色の煙を散らしなから」(出典:青春(1905‐06)〈小栗風葉〉夏)
- ④ つづけざまにたたくさまを表わす語。
- [初出の実例]「火はたきをきせるでポカポカたたきながら」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉九)
- ⑤ =ぱかぱか
- [初出の実例]「馬の蹄(ひづめ)がぽかぽか鳴るので」(出典:茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉牛の価)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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