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オーリック オーリック Auric, Georges

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オーリック
オーリック
Auric, Georges

[生]1899.2.15. ロデーブ
[没]1983.7.23. パリ
フランスの作曲家。「六人組」の一人。パリのスコラ・カントールムで作曲を V.ダンディに学ぶ。 E.サティストラビンスキーに影響を受け,知的な作品を書き,特に劇場音楽にすぐれた才能を示す。

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デジタル大辞泉の解説

オーリック(Georges Auric)

[1899~1983]フランスの作曲家。ドビュッシーに対抗して新運動を起こした「六人組」の一人。軽妙で洗練された作風で、映画音楽バレエ音楽・劇音楽に活躍。

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百科事典マイペディアの解説

オーリック

フランスの作曲家。パリ音楽院コンセルバトアール)でオネゲルミヨーと知り合い,スコラ・カントルムダンディに学ぶ。〈六人組〉に最年少メンバーとして参加し,バレエ・リュッスのために書いた《うるさがた》(1924年),《水夫》(1925年)などのバレエ音楽で名声を獲得。
→関連項目プーランク

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ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)の解説

オーリック

フランスの作曲家。「六人組」の一員である。モンペリエ音楽院で学んだ後、パリ音楽院で対位法フーガを、スコラ・カントルムでダンディに作曲を学んだ。コクトールネ・クレールの映画の音楽、ディアギレフのロ ...続き

出典|(社)全日本ピアノ指導者協会
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デジタル大辞泉プラスの解説

オーリック

株式会社コーセーが販売する基礎化粧品ブランド名。発売開始は1962年。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オーリック
おーりっく
Georges Auric
(1899―1983)

フランスの作曲家。10代のなかばころパリ音楽院、スコラ・カントルムで学びながら、サティ、ミヨーオネゲルらの知遇を得、1920年に結成された「六人組」の一員となり、詩人ジャン・コクトーとの親交を深めた。映画音楽、バレエ音楽、管弦楽曲ピアノ曲、歌曲など活動範囲は広いが、共通していることは、軽妙で洗練された旋律、和声、リズム構造で、サティ、ストラビンスキー、ときにはスクリャービンらの影響を感じさせる。代表作にバレエ曲『水夫』(1925)および『フェードル』(1948)、映画音楽に『詩人の血』(1930)、『自由を我等(われら)に』(1931)、『オルフェ』(1949)、『赤い風車』(1952)、そしてピアノ・ソナタヘ長調(1930~31)などがある。[細川周平]

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