センス

精選版 日本国語大辞典「センス」の解説

センス

〘名〙 (sense) 人それぞれの内面にある感覚的なもので、感じ方、理解の仕方、あるいは表現の仕方に現われ出るもの。特に、ちょっとした行為や微妙な事柄についていう。「センスのある服装」「音楽的センス」など。
※内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉一一「観察が…眼が鋭いから驚くテ。あの Sense(センス)(活眼)だけは貰ひたいものだ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「センス」の解説

センス(sense)

物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的なセンスがある」「センスのよくない服装」「バッティングセンス
判断力。思慮。良識。「社会人としてのセンスを問われる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

筍梅雨

《伊勢・伊豆地方の船乗りの言葉から》たけのこの出る陰暦4、5月ごろに吹く南東風のこと。湿気が多く、雨を伴うことが多い。筍流し。《季 夏》...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android