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デシベル でしべる

10件 の用語解説(デシベルの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

デシベル

音の大きさを表す単位。「dB」と短縮して用いられ、主に騒音の測定単位として使われている。

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知恵蔵の解説

デシベル

一般には、電圧、電力などの減衰や利得を表すのに使う無次元の単位。出力と入力の比の常用対数に10を掛けたもの。音や振動の大きさを表す単位としても使われ、日本では振動レベルの単位として計量法に規定されている。

(今井秀孝 独立行政法人産業技術総合研究所研究顧問 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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デジタル大辞泉の解説

デシベル(decibel)

音の強さ、または音圧レベルの単位。音の強さでは毎平方メートル10-12ワット、音圧では毎平方メートル2×10-5ニュートンを零デシベルとし、音圧では10倍、音の強さでは100倍するごとに20デシベルを加える。記号dB
電力比や電気機器の利得を表す単位。入力電力と出力電力との比の常用対数の10倍で表す。記号dB

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

デシベル

仕事率(電力,音響出力等)や音の強さ等を比較するのに用いる無次元の単位decibel。電話の発明者ベルにちなむ単位ベル(B)の1/10(デシ)の意。略号dBまたはdb。
→関連項目オーディオメーター雑音騒音計

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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家庭医学館の解説

でしべる【デシベル】

 音の強さを音圧(おんあつ)といい、デシベル(dBは、音圧の強さを表わす単位の1つです。人間の聞こえる最小の音圧と最大の音圧の間には、100万倍の差があるといわれていて、実用上、10を底とした対数表示でその音圧を表現したものがデシベルです。
 聴力(ちょうりょく)を表わす場合は、聴力正常な若者が聞くことのできる最小音圧の平均を基準として聴力レベル0(ゼロ)デシベルとしています。この聴力レベルのデシベル数が多いほど、聴力障害が大きいことになります。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

デシベル【decibel】

比を表す単位。記号はdB。電気,音響,振動などの分野で用いられる。二つの仕事率(電力,音響パワーなど)P1,P2の比n(dB)は,n=10log10(P1/P2)で定義される。このlog10(P1/P2)をベル(B)と呼び,その1/10をデシベルという。ベルは電話の発明者A.G.ベルにちなんで名付けられた。仕事率と2乗の関係をもつ電圧,電流,音圧などでは,その大きさをV1,V2とするとき,n=20log10(V1/V2)(dB)で表される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

デシベル【decibel】

音圧または音の強さのレベルの単位。音圧が1平方メートル当たり 2×10-5 N(ニュートン)の時を(音の強さでは1平方メートル当たり 10-12Wの時を) 0 デシベルとし、音圧が10倍(音の強さでは100倍)となるごとに20デシベルを加える。記号 dB  
電力(エネルギー流)の減衰または利得を表す単位。入力電力で出力電力を割ったものの常用対数の10倍の値に、この単位をつけて表す。記号 dB  

出典|三省堂
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単位名がわかる辞典の解説

デシベル【decibel】

音量・電力・エネルギーなどの物理量を、基準値との比の対数によって表す単位。記号は「dB」。音響学や通信工学などの分野で使われる。音圧レベルの場合、人間の耳に感じる最小の1キロヘルツkHz)の音の音圧2×10-5パスカルを基準として、それとの対数比を20倍した数値で表す。ホンと同じ値となる。通信などでの電力の増幅・減衰の程度は、その入・出力電力の対数比で表す。◇名称は、アメリカ電気工学者ベルにちなむ。

出典|講談社
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デシベル
デシベル
decibel

波動のエネルギー,または振幅の大きさのレベルを表わす単位。ベルの 1/10 。記号は dB 。2つのパワー量 P1P2 に対して 10 log 10(P1/P2) で定義される。場合により以下のように定義されている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

デシベル
でしべる
decibel

二つの量を比較するのに用いる無次元量の対数尺度の単位。電気工学や音響学などの分野において用いられる。記号はdBで表す。デシベルのベル(B)はアメリカの電気工学者グラハム・ベルにちなむ。ベルの10分の1がデシベルであるが、ベルは実際にはほとんど用いられない。電力、音響パワーなど同じ種類の電気運動において、二つの工率比の常用対数の10倍につけられる単位であり、d(デシ)が10-1を表す接頭語であるから、二つの工率比の常用対数の単位がB(ベル)とみることもできる。工率比は振幅比の二乗で表される場合が多いので、振幅比に対しても用いられる。この表現形式だと、非常に広い範囲の数値を適当な大きさにして取り扱えるので、工学分野で広く用いられている。音に関しては音圧レベル、床衝撃音レベル、音響パワーレベル、騒音レベルなどを示す単位として使用される。騒音レベルのデシベル単位は計量法でも法定計量単位として定めている。[小泉袈裟勝]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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