精選版 日本国語大辞典 「デッサン」の意味・読み・例文・類語
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美術用語としては、素描(そびょう)、下絵(したえ)の意であるが、フランス語の意味には文様や意匠の図案、建築・家具などの図面も含まれる。
[編集部]
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…水彩画は,油絵より手軽で簡便なため,風景のスケッチなどに広く用いられ,とくに18世紀以降,イギリス風景画で大きな役割を果たした。また水彩は,やはり水に溶いた不透明性の画材であるグアッシュとともに,デッサンの彩色にも用いられる。デッサン(素描)は,銀筆,木炭,チョーク,ペン,鉛筆,コンテ等を用いて,対象把握の訓練や,モティーフの決定,構図の発想などに重要な役割を果たす。…
…デッサン。多彩色による完成された作品である〈絵画〉もしくは〈タブロー〉と区別して,一般に単色で描かれた線描を主とする試作的描画のことをいう。…
※「デッサン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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