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ドロップ ドロップ drop

翻訳|drop

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デジタル大辞泉の解説

ドロップ(drop)

[名](スル)
(drops)砂糖に水飴(みずあめ)をまぜて煮詰め、色素・香料などを加え、型を打ち抜いた飴菓子。
しずく。滴り。
落ちること。落下。
野球で、投手の投球が打者の前で急に落ちること。また、その球。カーブの一種。
ゴルフで、打球がプレーできない状況にあるとき、規則に従ってボールを拾い上げ、肩の高さから落とすこと。
コンピューターのマウスの操作の一。目的とする位置でマウスボタンから指を放し、ファイルなどを移動させること。ファイルのアイコンをあるフォルダーから別のフォルダーに運び、仮想的に「落とす」ことを指し、その一連の操作をドラッグアンドドロップという。

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パソコンで困ったときに開く本の解説

ドロップ

⇨ドラッグ&ドロップ

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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百科事典マイペディアの解説

ドロップ

キャンディの一種。ふつう砂糖に水,水あめを加え高温(140〜160℃)で煮詰め,酒石酸クエン酸,色素,香料等を加え,型に流して固まらせる。果実の味や形につくるのが一般的。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

ドロップ【drop】

ハードキャンディーの一種。砂糖・水あめを煮詰め、クエン酸や乳酸などで酸味を加え、果汁・香料などを加えて型に流し、冷まし固めて作る。果実の風味をつけることが多い。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
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デジタル大辞泉プラスの解説

ドロップ

国際ラグビー評議会(IRB)が主催するラグビーワールドカップ、1987年第1回のニュージーランドオーストラリア共同開催大会の公式マスコット

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世界大百科事典 第2版の解説

ドロップ【drop】

果実などの香味のあるハードキャンディ(水分の少ないあめ)。英語のドロップは〈しずく〉の意で,丸いキャンディを指し,sugar‐plumともいう。日本に伝来したのは宝暦年間(1751‐64)で,江戸の薬種商,大坂屋平吉がズボウトウの名で売り出した。大槻玄沢の《蘭説弁惑》(1799)は,〈すぼうとふ〉〈ずどうぼふ〉といわれているものは〈どろつぷ・すうと・ほうと〉あるいは単に〈どろつぷ〉だと説明している。

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大辞林 第三版の解説

ドロップ【drop】

( 名 ) スル
砂糖と水飴みずあめを煮つめたものに香料を加え、色などをつけていろいろな形に固めた飴。ドロップス。
物が下に落ちること。落下すること。
抜け落ちること。脱すること。
ボールが、たてに鋭く落ちること。 「 -する球」
ゴルフで、池などに落ちたボールを拾い上げ、規則にしたがって置き直すこと。
コンピューターで、データ-ファイルのアイコンを移動し、別なアプリケーション-プログラムのアイコンの上に重ねて、ソフトを起動すること。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ドロップ
どろっぷ
drop

砂糖を主原料としたハードキャンディーの一種。一般に飴玉(あめだま)ともいう。ドロップは、固くてもろく、歯でかむと細かく割れるのが特徴である。イギリスでは、初め、砂糖煮にしたプラムを小さい球状にして砂糖をまぶしたものをドロップといっていたが、のちに砂糖だけでつくるようになった。
 日本へ伝わったのは宝暦(ほうれき)年間(1751~1764)で、江戸の薬種商が「ズボウトウ」の名で売り出したのが最初といわれている。明治時代になり、しだいに国内でのドロップの製造も行われるようになってきたが、とくに1899年(明治32)ごろからは各製菓会社で盛んにつくられるようになり、一般に普及していった。
 製法は、砂糖を少量の水で溶かし、さらに水飴を加えて煮つめる。この煮つめた飴に、着色料、香料、酒石酸(しゅせきさん)、クエン酸などを加えて混合、冷却し、一定の型に入れて成形する。
 ドロップは砂糖だけでつくると、砂糖の結晶ができて製品が不透明となり、また貯蔵がききにくい。水飴を加えるのは、砂糖の結晶が出るのを防ぐとともに、製品に口あたりの滑らかさを与えるためである。ドロップでもっとも一般的なのは、果物の色や香りをつけたフルーツドロップである。このほか、黒砂糖、ハッカ、バター、ミルク、チョコレート、ハーブの味のものなどがある。[河野友美・山口米子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内のドロップの言及

【キャンディ】より

…(1)ハードキャンディ 砂糖と水あめを150~165℃に加熱濃縮させたもので,堅くてもろく,歯でかむと細かく割れる。代表的なものはドロップで,酸味料,香料,着色料などを加えて煮詰め,型に流して固める。これを引きあめにしてビロード状の光沢のあるサチネットをつくる。…

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