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切っ掛け キッカケ

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デジタル大辞泉の解説

きっ‐かけ【切っ掛け】

物事を始める手がかり。糸口。また、原因や動機。「事態打開の切っ掛けをつかむ」「ふとした切っ掛けで知り合う」
歌舞伎などの舞台で、俳優の出入り、音楽・照明の変化などの進行上の合図となる動作やせりふ。「下座(げざ)に切っ掛けを渡す」
符号。しるし。
「けいこ本の所々へ〇(まるいもの)や△(うろこ)や、色々な―をして」〈滑・浮世床・初〉
気勢。心意気。
「男の―を外すまじきとて」〈甲陽軍鑑・一六〉

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大辞林 第三版の解説

きっかけ【切っ掛け】

物事を始めるための手がかりや機会。また、物事が始まる原因や動機。 「話の-をさがす」 「ひょんな-で友人となる」
(普通「キッカケ」と書く)歌舞伎などで、演技や効果などの開始、次への進行を指示する種々の合図。
体面。意地。 「男道の-をはづしても勘忍いたせ/甲陽軍鑑 品一六
符号。しるし。 「稽古本の所々へ○まるいものや△うろこや、いろ〱な-をして覚えたといふ奴だ/滑稽本・浮世床

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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