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千種[町] ちくさ

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百科事典マイペディアの解説

千種[町]【ちくさ】

兵庫県西部,宍粟(しそう)郡の旧町。千種川上流の山地を占め,スギ,ヒノキなどの資源に富み,林業が盛ん。シイタケも産する。江戸幕府直轄の製鉄所跡があり,明治以前は千種砂鉄の産で知られた。

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世界大百科事典 第2版の解説

ちくさ【千種[町]】

兵庫県中西部,宍粟(しそう)郡の町。人口4405(1995)。町域の大部分は中国山地三室山,後山(うしろやま)など標高1000m級の山々に占められ,中央部を南流する千種川沿いにわずかに耕地が分布する。中心の千草は志引峠を越えて美作と結ぶ街道の宿駅であった。古くから砂鉄の産地として知られ,江戸幕府の直轄製鉄所跡がある。農林業とともに,そうめんの製造,スキー場やゴルフ場などの観光業にも力を入れている。

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