コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

千種[町] ちくさ

百科事典マイペディアの解説

千種[町]【ちくさ】

兵庫県西部,宍粟(しそう)郡の旧町。千種川上流の山地を占め,スギヒノキなどの資源に富み,林業が盛ん。シイタケも産する。江戸幕府直轄の製鉄所跡があり,明治以前は千種砂鉄の産で知られた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ちくさ【千種[町]】

兵庫県中西部,宍粟(しそう)郡の町。人口4405(1995)。町域の大部分中国山地三室山後山(うしろやま)など標高1000m級の山々に占められ,中央部を南流する千種川沿いにわずかに耕地が分布する。中心の千草は志引峠を越えて美作と結ぶ街道の宿駅であった。古くから砂鉄の産地として知られ,江戸幕府の直轄製鉄所跡がある。農林業とともに,そうめんの製造,スキー場やゴルフ場などの観光業にも力を入れている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

千種[町]の関連キーワード氷ノ山後山那岐山国定公園

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android