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協賛 キョウサン

4件 の用語解説(協賛の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きょう‐さん〔ケフ‐〕【協賛】

[名](スル)
事業・催し物などの趣旨に賛成し、協力すること。
明治憲法下の帝国議会で、法律案・予算案を成立させるために同意の意思表示をすること。

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百科事典マイペディアの解説

協賛【きょうさん】

明治憲法の用語。天皇の法律・予算を制定する権能を補佐するために帝国議会が与える事前の同意(旧憲法5条,37条,64条1項等)。事後の同意である承諾に対する。
→関連項目裁可勅令立法機関

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世界大百科事典 第2版の解説

きょうさん【協賛】

明治憲法の用語。法律,予算,国債,予算外国庫負担契約を成立させるために必要な行為として,憲法が帝国議会に与えた権限(大日本帝国憲法5,37条,62条3項,64条1項)。憲法上天皇は神聖不可侵で統治権を総攬するものと定められていたため,議会の権限は天皇の大権行使を国民の利益のために制限する権能として立憲主義的に理解するよりはむしろこれを“お授け”する地位というように解されていた。ちなみに《憲法義解》は〈議会ハ乃(すなわち)協翼参賛ノ任ニ居ル〉と説明している。

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大辞林 第三版の解説

きょうさん【協賛】

( 名 ) スル
趣旨に賛成し、その実行を助けること。
旧憲法下において、帝国議会が、予算・法律などの成立に同意すること。

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