コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

太子町 たいし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

太子〔町〕
たいし

大阪府南東部,二上山西麓にある町。 1956年磯長村 (しながむら) と山田村が合体して町制。西部の小河川沿いに開けた盆地状の平地では米,ナス,イチゴなどを,金剛山地西斜面の丘陵地ではブドウ,ミカンを産する。古代,難波と飛鳥を結んだ竹ノ内街道 (国道 166号線) が通り,聖徳太子をまつる叡福寺 (→聖徳太子の墓 ) ,敏達天皇用明天皇推古天皇孝徳天皇の陵墓,小野妹子の墓などがある。太子廟と4天皇陵は梅鉢御陵と呼ばれている。岩屋,鹿谷寺跡,二子塚古墳,河南町にまたがる一須賀古墳群はそれぞれ国の史跡に指定。東部の山麓一帯は金剛生駒紀泉国定公園に属する。面積 14.17km2。人口 1万3748(2015)。

太子〔町〕
たいし

兵庫県南西部,姫路・龍野両市の間にある町。 1951年斑鳩町と石海,太田の2村が合体して成立。 55年竜田村を編入。中心集落の (いかるが) は朱塗りの三重塔で知られる聖徳太子ゆかりの斑鳩寺 (法隆寺別院) の門前町として発達。町名もこれにちなむ。西国街道の旧宿場町で,現在は国道2号線と 179号線の分岐点にあたる交通の要地。北部を太子龍野バイパスが通る。播磨平野の西部にあるので,耕地に適した平坦地が多く,米,野菜を産する。電機,紙器などの工場があるほか住宅地化も著しい。面積 22.61km2(境界未定)。人口 3万3690(2015)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

たいし‐ちょう【太子町】[大阪府]

太子

たいし‐ちょう【太子町】[兵庫県]

太子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

太子町の関連キーワード大阪府南河内郡太子町聖和台兵庫県揖保郡太子町蓮常寺兵庫県揖保郡太子町岩見構兵庫県揖保郡太子町上太田兵庫県揖保郡太子町天満山兵庫県揖保郡太子町矢田部兵庫県揖保郡太子町下阿曽大阪府南河内郡太子町春日大阪府南河内郡太子町葉室兵庫県揖保郡太子町佐用岡兵庫県揖保郡太子町松ケ下兵庫県揖保郡太子町塚森兵庫県揖保郡太子町常全兵庫県揖保郡太子町竹広兵庫県揖保郡太子町立岡兵庫県揖保郡太子町沖代兵庫県揖保郡太子町王子兵庫県揖保郡太子町太田兵庫県揖保郡太子町糸井大阪府南河内郡太子町畑

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

太子町の関連情報