デジタル大辞泉 「季」の意味・読み・例文・類語
き【季】[漢字項目]
[学習漢字]4年
1 春夏秋冬のそれぞれの時節。シーズン。「季候・季節/雨季・夏季・乾季・四季・冬季」
2 四季のそれぞれの終わり。また、一時期の終わり。「季春・季世/節季」
3 年月の区分。一年。「一季・年季・半季」
4 俳句の題材となる四季の風物。季語。「季題/無季」
5 兄弟のいちばん下。末っ子。「季子/伯仲叔季」
[名のり]とき・とし・ひで・みのる



(な)なり。子に從ひ、稚の省に從ふ。稚は亦聲なり」とするが声が合わず、字形も年・委などと立意同じ。年は禾と人、委は禾と女。みな稲魂(いなだま)を示す禾を頭上に被って、田舞をする姿。年・委は男女、季は幼少の子が加わって、農耕儀礼としての田舞を舞った。字は卜辞・金文にみえ、稚の亦声とする理由はない。
・悸の二字を収める。季と声義の関係なく、ともに擬声語であろう。
季・末季・孟季出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...