日本歴史地名大系 「小屋村」の解説
小屋村
こやむら
小屋村
こやむら
- 長野県:松本市
- 小屋村
江戸時代の村井宿に接する。
筑摩安曇両郡郷村御朱印御高附に「三百拾五石弐斗五升六合 小屋村」とある。もと村井郷と一体のものであったが、天正一八年(一五九〇)頃分れたものであろう。「信府統記」では、享保九年(一七二四)当時の石高は四五二石一斗六升八合二勺である。寛文年間(一六六一―七三)の田は二六町四段一畝六歩、畑は一六町五段二四歩。
小屋村
こやむら
小屋村
こやむら
小屋村
こやむら
小屋村
こやむら
小屋村
こやむら
小屋村
こやむら
小屋村
こやむら
小屋村
こやむら
松山市域の東北端に近い山村。
小屋村
こやむら
小屋村
こやむら
小屋村
さかきごやむら
小屋村
こやむら
小屋村
おやむら
- 福井県:小浜市
- 小屋村
小屋村
こやむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報