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山国[町] やまくに

百科事典マイペディアの解説

山国[町]【やまくに】

大分県北西部,下毛(しもげ)郡の旧町。英彦(ひこ)山の南東斜面,山国川上流域を占める。溶岩台地山地が広く,林業が盛んで,川沿いの狭い平地では米麦作が行われる。

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世界大百科事典 第2版の解説

やまくに【山国[町]】

大分県北西部,下毛郡の町。人口3794(1995)。山国川上流域に位置し,北は福岡県に接する。国道212号線が通り,中津市日田市と結ばれる。県境に英彦(ひこ)山(1200m),北東部に中摩殿畑(なかまとのはた)山(991m)があり,溶岩台地が広く,中央部を貫流する山国川沿いの低地を除いて,ほぼ全域が山林原野で占められる。林業が盛んで,杉,ヒノキシイタケを産し,町内各地に製材所や木工所がある。農業では米,キュウリ,茶,タバコなどが栽培される。

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