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日置[町] へき

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百科事典マイペディアの解説

日置[町]【へき】

山口県北西部,日本海に面する大津郡の旧町。中世の日置荘の地。中心集落の古市(ふるいち)は赤間関(あかまがせき)街道の宿駅,市場町として栄えた。山陰本線が通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

へき【日置[町]】

山口県北西部,大津郡の町。人口4681(1995)。北は日本海に面し,中央を掛淵川が西流する。古代は《和名抄》の日置郷の地で,中世には日置荘が置かれた。中心集落の古市は,萩から下関へ向かう赤間関街道の宿駅,また市場町として栄えた。掛淵川の沖積地は山陰有数の穀倉地帯で,北部の雨乞岳では開拓事業により松,杉,ヒノキなどの育苗が行われる。海岸部は北長門海岸国定公園に属し,深川(ふかわ)湾を臨む地に黄波戸(きわど)温泉(単純泉,22℃)がある。

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