時分時(読み)じぶんどき

精選版 日本国語大辞典「時分時」の解説

じぶん‐どき【時分時】

〘名〙 ちょうどよい時分。特に食事時刻をいう。分。
※歌舞伎・五大力恋緘(評釈江戸文学叢書所収)(1793)中幕「時分(ジブン)どきに物を食はぬと、体の毒でござる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「時分時」の解説

じぶん‐どき【時分時】

その物事にふさわしい時刻。特に、毎日の定まった、食事の時刻。めしどき。「時分時にお伺いして申し訳ございません」
[類語]時機機会チャンス好機時節頃合い頃おいときおり機運潮時しおどき潮合い時宜機宜好期適期時分商機勝機戦機千載一遇タイミングめった得難いまれかけがえのない希有けう盲亀もうき浮木ふぼく一期一会いちごいちえ見せ場決め所思いがけない思いがけず待てば甘露の日和ひよりあり折よく僥倖ぎょうこうここぞ一世いっせ一代最初で最後図らずも決定的瞬間契機

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

巡視船

海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...

巡視船の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android