頃おい(読み)コロオイ

デジタル大辞泉 「頃おい」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「頃おい」の意味・読み・例文・類語

ころ‐おい‥ほひ【頃おい・比おい】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ころ。とき。その時分。
    1. [初出の実例]「宝亀七八箇年の比頃(コロホヒ)に〈真福寺本訓釈 比頃 己呂保比爾〉」(出典:日本霊異記(810‐824)下)
  3. ② 当節。今の時世。
    1. [初出の実例]「中の品の、けしうはあらぬ、えり出でつべきころほひなり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木)

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