コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

滅多 メッタ

2件 の用語解説(滅多の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

めった【滅多】

[形動][文][ナリ]《「めた」と同語源。「滅多」は当て字
思慮の浅いさま。軽率であるさま。「滅多なことを言って怒らせてはまずい」
ごく当たり前であるさま。並大抵。「滅多なことでは驚かない」
度を越しているさま。むやみ。
「―に高価なる洋服を被り」〈逍遥当世書生気質
(多く「めったに」の形で、あとに打消しの語を伴って)まれにしかしないさま。まれにしか起こらないさま。「滅多に外出しない」「滅多に姿を見せない」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

めった【滅多】

( 形動 ) [文] ナリ 
〔「めた」 「めたと」と同源。「滅多」は当て字〕
思慮のないさま。いいかげんなさま。下に打ち消しの語を伴って用いる。 「 -なことは言えない」
しきりにするさま。やたらに行うさま。 「むやみ-になぐりつくる/当世書生気質 逍遥」 → めったに

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

滅多の関連キーワード暑い愚か褪める誣いる供える狎れる刎ねる灼た老ける辞める

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

滅多の関連情報