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浮羽[町] うきは

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百科事典マイペディアの解説

浮羽[町]【うきは】

福岡県南東部,浮羽郡の旧町。大部分は山地,北部は筑後川南岸の水田地帯,扇状地はナシ,ブドウの果樹園が広がる。中心は市場町として発達した谷口集落の千足(せんぞく)で,久大本線が通じ,製材,酒造が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

うきは【浮羽[町]】

福岡県南東部,浮羽郡の町。人口1万7634(1995)。筑紫平野東端に位置し,東は大分県に接する。東,南部は耳納(水縄)(みのう)山地が連なり,北西に向かって低くなり,北端には筑後川が流れている。山麓一帯には数多くの遺跡や古墳があり,なかでも楠名重定古墳(史),塚花塚古墳(史)は装飾古墳として有名である。基幹産業は農業で,米作中心から,近年は果樹に傾いており,柿,ブドウ,梨が主体である。町域の約7割を占める山林は大部分が人工林で,杉,ヒノキの良材を産する。

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