日本歴史地名大系 「滝谷村」の解説
滝谷村
たきだにむら
結城秀康の越前入部により、当村は秀康の重臣今村盛次の知行地となったが、盛次は慶長七年「滝谷之内、出村江罷越候者ハ三年無役、自前々之者ハ当年中上方ノ夫役令免許者也」(滝谷寺文書)と命じて、門前百姓が出村(九頭竜川河岸)へ移住することを奨励している。
滝谷村
たきだにむら
- 新潟県:新発田市
- 滝谷村
滝谷村
たきやむら
滝谷村
たきだにむら
滝谷村
たきやむら
滝谷村
たきやむら
滝谷村
たきだにむら
滝谷村
たきやむら
滝谷村
たきだにむら
滝谷村
たきだにむら
文久三年(一八六三)滝谷村や
滝谷村
たきやむら
滝谷村
たきだにむら
- 福井県:小浜市
- 滝谷村
滝谷村
たきたにむら
滝谷村
たきやむら
滝谷村
たきだにむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報