コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

真田[町] さなだ

百科事典マイペディアの解説

真田[町]【さなだ】

長野県北東部,上田市に接する小県(ちいさがた)郡の旧町。古くは真田郷と呼ばれ,町名真田氏にちなんでつけられた。高原野菜,果樹,花卉(かき)を産する。菅平(すがだいら)がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

さなだ【真田[町]】

長野県北東部,小県(ちいさがた)郡の町。人口1万1339(1995)。上田盆地に続く平地が南部に開けるほかは周囲を標高1000m以上の山々で囲まれ,山林・原野が町域の80%近くを占める。古くは真田郷と呼ばれ,町名も戦国期に活躍した当地方の名族真田一族にちなんでつけられた。南部に耕地,集落が集中し,稲作,リンゴ栽培が盛ん。1980年代以降シイタケ,ナメコエノキなどの栽培が増えた。電気機械器具などの工場誘致により,70余の事業所が進出した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

存亡の機

引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋(とき)。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android