秋津島・秋津洲・蜻蛉洲(読み)あきつしま

大辞林 第三版の解説

あきつしま【秋津島・秋津洲・蜻蛉洲】

〔古くは「あきづしま」〕
◇ ( 名 )
初め、大和国内の一地名。のち、「しま」が国と同義であるところから大和国の異名となり、さらに、日本国の異称となった。秋津島根あきつしまね。 「そらみつ倭の国を-とふ/古事記
( 枕詞 )
「大和」にかかる。 「 -大和の国の橿原の畝傍の宮に/万葉集 4465

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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