コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

稚児・児 ちご

大辞林 第三版の解説

ちご【稚児・児】

〔乳子の意〕
神社・寺院の祭礼・法会ほうえなどで、天童に扮して行列に出る男女児。 「 -行道ぎようどう
男色の相手となる少年。
赤ん坊。 「 -亡くなりたる産屋うぶや/枕草子 25
幼児。子供。 「この-、養ふ程に、すくすくと大きになりまさる/竹取」
公家・神社・寺院などに召し使われた少年。 「養ひ君の、比叡山ひえのやまに-にておはしますが/徒然 47

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

阪神園芸

阪神電気鉄道株式会社の子会社で、兵庫県西宮市に本社を置く造園会社。正式名称は「阪神園芸株式会社」。1968年に設立された。環境緑化工事の施工・維持管理、公園植栽などの管理、観葉植物のリースといった業務...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android