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穂波[町] ほなみ

百科事典マイペディアの解説

穂波[町]【ほなみ】

福岡県中部,嘉穂郡の旧町。飯塚市の南に隣接し,筑豊本線が通じる。明治時代中期以降,炭鉱町として発展し,筑豊炭田最大の炭鉱密集地を形成したが,全炭鉱閉山した。炭鉱跡地に工業団地がある。野菜,イチゴ,ブドウの栽培が行われる。2006年3月嘉穂郡頴田町,庄内町,筑穂町と飯塚市へ編入。25.23km2。2万6666人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

ほなみ【穂波[町]】

福岡県中央部,飯塚市の南に接する嘉穂郡の町。人口2万6874(1995)。遠賀(おんが)川の支流穂波川の沖積低地と古第三紀層の低い丘陵地を占める。筑豊炭田最大の炭鉱密集地で,明治中期以後は大手の住友忠隈,三菱飯塚,日鉄二瀬など大小11炭鉱が稼働したが,1966年までにすべて閉山した。炭鉱跡地には工業団地が造成されている。野菜,イチゴ,ブドウの栽培も行われる。筑豊本線,国道200号線が通じる。【松橋 公治】

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