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職業神 しょくぎょうしん

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世界大百科事典 第2版の解説

しょくぎょうしん【職業神】

人はいろいろの仕事をして暮しをたてるが,その仕事が順調であるように神の加護を求める。キリスト教徒の間でも,職業集団によって特定の守護聖人を崇敬することがあるが,日本ではことに,生業によりさまざまな神がまつられてきた。 農民のあいだでは,稲作を守護してくれる神として田の神をまつる。田の神は地域によって作神,農神,百姓神,地神,亥の神などと呼ばれそのまつり方もちがうが,一般に田の神といえばある定まった田を祭場に,石や木をもってまつる形が多い。

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